知らないと怖い関節リウマチ

作業療法

日常生活でしづらくなった動作を改善するために、作業療法士の指導のもとで作業をして、手指の機能を回復させていくというリハビリです。作業療法では手芸や絵画、パソコンなど楽しめる作業を行いますから、患者さんは手指の機能回復だけではなく、病気に対して前向きな気持ちを持てたり、少なくなりがちな人との交流を作れたりします。しかし、楽しくても患部への気配りを忘れてはいけません。作業はできるだけ負担が少ないものを選ぶようにして、長時間続けないようにしてください。また、必要な場合は装具を使って手の変形に気をつけるようにしましょう。

装具療法

装具はつけるだけで治療になるもので、患部への負担を少なくして、痛みを和らげたり、炎症を静めたりします。また、装具は病状を補うためのものと考えられがちですが、関節の変形が悪化しないように予防と矯正をする役割も持っています。

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